DXで食品産業の課題解決を目指すGoals、人件費プロダクトに関する特許を取得

ニュース 2026.06.12
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株式会社Goals(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐崎 傑、以下 当社)は、当社が提供する人件費適正化サービス「HANZO 人件費」に関連する技術について、このたび特許を取得しましたのでお知らせいたします。

飲食店舗における人員計画の立案は、これまでPOSシステム等による売上実績・予約実績の管理にとどまっており、実際のシフト作成をはじめとする人員計画への活用は店長の経験に依存することが多く、店舗間でのばらつきや計画精度の課題が生じていました。当社は、こうした課題をテクノロジーで解決すべく開発を重ねてきた成果として、今回の特許出願に至りました。

■取得特許の概要および本技術により実現できること

特許:人員計画の推奨方法(特許第7827999号)

本特許は、飲食店舗の売上実績をもとに機械学習モデルを生成し、時間帯別の売上予測および来客数予測を自動算出した上で、必要な人員の労働時間予測をリアルタイムに自動生成する技術を権利化したものです。

売上予測の生成には、POSレジ・売上管理データをはじめ、座席予約システムの予約実績データ、店舗周辺の気象データおよびイベントデータも活用し、多角的な情報を統合した精度の高い予測を実現することで、1時間単位の時間帯別必要労働時間予測を自動生成します。

精緻な売上および客数予測により、必要以上の人員配置を防ぎながら機会損失リスクを抑えた人員計画の立案を支援します。

■今後の展望

今回の特許取得を通じて、人件費プロダクトの技術的優位性をさらに強固なものとし、食品産業の業務改革に貢献してまいります。引き続き、現場の声に寄り添ったプロダクト開発と機能拡充を進めていきます。

■HANZO 自動発注

AIが45日先までの売上予測をもとに、時間帯別の予想来客数や必要な人員数、労働時間目安を提案します。予測データを用いて、月次の売上計画を店長のスキルを問わない形での算出を可能とすることで、人員過不足がないシフトの作成に活用できます。
サービス詳細:https://hanzo.goals.co.jp/sales

この記事を書いた人

株式会社Goals

株式会社Goalsは、クラウドサービス『HANZO』にて飲食業の減価率を改善します。AIによる売上予測・自動発注・原価管理で飲食店のDXを推進します。

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